[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
撮影会は、インフォメーションをご覧ください。
http://www.geocities.jp/yokkof55/
目的地は、牧場の少し下にあるわさび田(だった場所)
苔生す川と、ブナやトチの木やモミジが色づいてきたらよいかもしれないと行ってみたのだが?
今年の紅葉はどうなるのか?
晩秋の11月7日8日を計画しているが・・・難しいです。
わさび田の入り口の反対側にマツムシ草の群生を発見
8月の末頃にも咲いていて、こんなに長く数多く咲くものとは思ってもいなかったわ
とても貴重な発見かも?
それにしても・・・何もかも閉鎖されてとても閑散とした牧場になっちゃったなぁ
でも、上から見下ろした風景は天空の楽園のようだったわ♪
勿体ない施設です・・・
久し振りに沼ノ原湿原に行ってみました。 今湿原は夏と初秋の花で賑わっています。
いつもより少し早め?のアケボノソウに出会うことができました。
時間がなくてなかなか思うように撮れなかったけど この独特の花の形・・・
何度挑戦しても返り討ちにあいます(ふぅ)
もう一度、絶対挑戦してきます!!
8月8日9日 妙高フォト・コミッションメンバーと共にいつも妙高にお出で下さっている福島の皆さんのご厚意で福島に行ってきました。
雨の二日間ではありましたが、台風の影響も撮影中はたいしたことなくて良かった♪
万葉の庭・湯川渓谷・桧原湖・細野キャンプ場・局沢・秋元湖・レンゲ沼・小高森・達沢不動滝
二日間の写真三昧の旅は、お天気の悪さもスパイスでした♪
雨の中ご案内下さった福島の皆さん・・・本当にお世話になりました。
ありがとうございました。
HPのPhoto Lifeに『雨に煙る裏磐梯』をアップしました。
http://myokophotocommission.web.fc2.com/
7月18日(土)19日(日)に 妙高市関山の火祭りが行われた。
関山神社は,奥院・妙高山の里宮である。
複式コニーデ型の妙高山は、須弥山(しゅみせん)に見立てられたともいう。
古くから修験の場として信仰を集め 木曽義仲、上杉謙信も崇敬した。
『関山神社縁起』は和銅年間(708-715)に裸形上人が開いたとする。
また大同年間(806-809)に弘法大師が参籠したとも伝えられてる。
明治以前は関山三社大権現、関山三所大権現などと称した。
神社周辺には平安後期の作と思われる古石仏が点在しており、ここが信仰の地であったことをうかがわせる。
かつて宝蔵院が附設し、神仏習合の「関山大権現」として長く信仰された。
明治の神仏分離政策で宝蔵院を廃し、「関山神社」と改称した。
現在の祭神は,國常立尊(クニトコタチノミコト)・伊弉冉尊(イザナミノミコト)・素盞嗚尊(スサノオノミコト)である。
このうち銅造の國常立尊(菩薩像)は朝鮮より渡来したものと推定されている。
今年、国の重要文化財に指定された。
小さな過疎化の進む地域だが、歴史は古く 多くの価値のある文化財の宝庫でもある。
受け継ぐ若者達がどんどん少なくなっているが、この伝統をいつまでも残していきたいと今年も強く感じた。
今年は、あいにくの雨で、お世話になっている宮下正巳プロの傘持ちのお手伝いで、自分の作品はのこせなかったけれど
一応報告まで(笑)
雨が激しくなって・・・
来賓の方々はいなくなった(苦笑)
今年の料理を写している余裕もなかったなぁ
まだ料理の途中画像を一枚(爆)